一番心に残った絵本は、最後の部屋にあった

「空と大地のダンス」by エンリケ・コゼール・モレイラです。

ブラジルの先住民族クレナックに伝わる儀式に着想を得て制作したそう。

サイレントブックという、文字のない絵本になっています。

写真を撮り忘れたので、覚えているうちに内容を書きたいと思います!!

部屋に寝ていた私がふしぎな夢を見て、目が覚めてカーテンを開けると

ブロックの壁に小さな四角い穴があって、そこに吸い込まれます。

気がつくと、他の人間達と同じようにブロックの中に閉じ込められてしまいます。

すると、白い鳥が飛んできて、空の上にある丘のようなところに連れて行かれます。

そこには、ワラでできたような三角形のテントがあり、中から大きな先住民の人(神様?)が出てきます。

閉じ込められた私は先住民と会話します。

みんなが閉じ込められてるよーと私が言うと、神様はお花の言葉?を話します。

私の言葉と神様の言葉が混じります。

すると、ブロックの中にハートが出てきて、神様はそのハートを取り出すと

自分の体の前に持ちます。すると、ハートビームが出てきて、私はブロックの中から出ることができます。

ブロックの割れた破片は地面に刺さって、そこから花が咲きます。

神様はテントから出ると、手でバーンと大地を叩き、大きな虹を呼び出します(ここ好き)

その虹は滑り台になっていて、私は地上に戻れました。

地上で、ブロックの中に閉じ込められていたたくさんの人たちのハートが戻って、みんな外に出ることができます。花火がたくさん打ち上がっています。

大地には花が咲き乱れています。人々は手を繋いで丸になりました。

クルナック族の儀式について知りたすぎて調べたのですが、分からなかった。。

でも、クルナック族の言葉を見つけました。良い。

去年もこの展示を見に行ったのですが、毎年心に残るのはブラジルやメキシコなど南米の国の作家。何かがツボなんだろうなぁ。

ところで、ボローニャ国際絵本展、応募できるのが35歳までと知り、締め切りが来月までとも知り!

急いで制作しています(笑)

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