先日、とある鍼灸院にシャガールの画集が置いてあり
手にとって読みました

シャガールは、自分の作品が"幻想的"と言われるのを嫌った
と書いてありました。

自分の作品は
夢ではない、生命だ

と言っていたそうです

そのことの意味についてしばらく考えました

わたしの中で夢と生命という言葉は
同じような意味と価値を持っていたので
シャガールが考えていたことの意味が新しい風のように感じられました

シャガールは、違う時代を生きた画家であり
彼の作品を見るときは
ある人の思い出の断片をのぞいているような感覚で
それはまるで夢というフィルムのようです

でもシャガールは、生命だ
と表現しています
夢の世界ではない、と

彼はそこに、命を写し取ろうとしていた

わたし自身は自分の命と作品がどのくらい共鳴し合っているのだろうか
自分の命がどのようにそこに反映されているのだろうか

そんなことを考えました

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